F1マイアミGPのスプリントでRBのダニエル・リカルドは開幕からの悪い流れを払拭するような4位入賞。F1シートに相応しくないと非難してきた人たちを「黙らせる」結果を出せたことを喜んだ。
リカルドにとって、マイアミGPでの4位入賞は2021年のロシアGP以来となるベストリザルトだ。
■マグヌッセン、4回のペナルティで合計35秒加算。”スポーツマンシップに反する行為”でも呼び出し「サウジアラビアと同じように、ニコを助けようとした」
スプリント予選で4番手につけたリカルドは、スプリントのスタート直後、ターン1でレッドブルのセルジオ・ペレスを交わして3番手に浮上した。リカルドはその後、ペレスにポジションを奪い返されたものの、フェラーリのカルロス・サインツJr.の猛攻を凌ぎきり、4位でチェッカーを受けた。
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